HOTEL LIFE vol.02 パークハイアットニセコ HANAZONO

執筆者:末良 真里奈

vol.2
パークハイアットニセコ HANAZONO

新千歳空港から車を走らせる事およそ2時間。静寂な北海道の大地から突如として現れるのは、2020年1月20日に開業した”パークハイアットニセコ HANAZONO”

ハイアットグループとは、アメリカに拠点を置き、日本ではハイアット東京をはじめアンダーズ東京、パークハイアット京都等、世界各地で500軒以上のホテルを展開している超有名ホテルグループ。

ロビーに案内されてすぐ目に入るのは、目の前に聳え立つ山々!そして何といっても、洗練されたインテリアの数々に加え広々としたロビーエリア。アラブの王族が親戚全員を連れてきても、すっぽりと収まるくらいの広さはあると思う。 

さて、お待ちかねのお部屋へ。今回私が宿泊したのは、約100平米の温泉付き1ベッドルームレジデンス。

素晴らしい!の一言。。

レジデンス仕様の為、大型の冷蔵庫に洗濯機、アイロンまで備え付けられていて、尚且つシャワールームとお手洗いが2つずつ。

私だけじゃなくて、他にも気にされている方は多いのではないでしょうか?そう、シンク問題。女性の方は特に「今洗顔したいのに〜」「歯磨きしたいのに〜」という時にシンクが1つしかなくて揉めた事があるのではないでしょうか?

そんな問題はこの部屋では起こりませんので、ご心配なく。

広々とした、ウォークインクローゼット

大人四人は入れるお部屋の温泉。

さて、夜はホテル内の”モリエール モンターニュ”へ。こちらは札幌のミシュラン三つ星レストラン「モリエール」を率いる中道博氏さんが新たにここ、ニセコに展開したレストラン。

このメニューを見ただけでは、一体どんな料理が出てくるのか予測不可能でドキドキしていると。。

今まで食べた事がないような、工夫に溢れた料理の数々。

こちら、コースの全てではなく、”一部”です。でも美味しくてペロリと食べれちゃいます。

デザートは巨大ミルフィーユ!!!

さすがの私でも、フルコースの後にこの量は勘弁してください。。っと思っていたところ、もちろん一人用のサイズにカットしてくれました(笑)これがまたサクッサクで美味しい。

そしてそして!私が毎回楽しみにしている一つ、それが朝食。

こちらの朝食が、私がこれまでに体験したホテル朝食のビュッフェ部門で確実に日本一!
ピエール・エルメのパリッパリのクロワッサンを始め、北海道産の帆立にイクラ、更に中華コーナーには飲茶の数々。こんな豪華な食材を使用していて、経営が成り立つの?って心配になってしまいます。

そして個人的にはまってしまったのが「すごい納豆」。
こちらの何が凄いかというのは、ご自身で確認してみてください。

さて、これだけたくさんいただいたというのに、ディナーの時間になるとお腹が空くのはなぜでしょうか?

二日目のディナーは、ホテル内の「チャイナキッチン」へ。
前菜も何品か食べたいし、XO醬炒めも食べたいし、麻婆豆腐もチャーハンも食べたいし。。
という事で、コースでお願いしました。そしてそれが大正解!
何を食べても、思わず笑顔になってしまう。量も、多すぎないかな?と心配していたところ、その考えも全て読まれており、パーフェクトな量。

こちらのレストランの凄いところが、これほど本格的で品数も多い、そしてパークハイアットという高級ホテルの中に入っているレストランなのに、とてもリーズナブル。思わず毎晩でも利用したくなってしまいました。

この他にも館内には、
・ピエール・エルメのアフタヌーンティーを提供している「マウンテンラウンジ」
・金沢を代表する「鮨 みつ川」
・日本とフランスを融合させた鉄板焼き「Teppan」
・陽気な楽しい時間を過ごせるイタリアン「オリヴィオ」

等、数々のレストランがある為、長期滞在の方でも飽きる事なく毎日ジャンルの違う料理を楽しめます。

ちなみにニセコはご存知の通り、冬の時期はスキー・スノーボードをされる方にとても人気ですので、価格も高騰します。「ホテルステイを楽しみたい」という方には、オフシーズンの春〜夏の時期がオススメです。

Plofile
Hotel Ambassador
末良 真里奈
好きな時に好きな場所に旅をする。これまでに31ヶ国を訪れた、自称Travelholic(トラベルホリック=旅行中毒)。 “何が一番好き?”と聞かれたら、迷わず”旅行”と答える。
幼い頃から家族でよく海外旅行に行っていた事もあり、気付いたら旅行はわたしの人生に、不可欠なものとなっていた。
世界中を渡り歩き、気付いたら職業までもが「旅行」に関するホテル業界に。世界中から訪れる人々と交流したい、誰もが憧れる様な世界にいたい、という想いをもち、世界各国に展開している外資系5つ星ホテルに就職。京都、ロンドン、東京で約5年間の経験を積み、現在はフリーのHotel Ambassadorとして活躍中。
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