【セコム・ホームセキュリティ Episode】人はなぜ、守られたいと思うのか|見守りサービスの現在と未来(3)

この記事の監修・執筆者
監修
セコム株式会社
執筆者
南部 優子
大阪府出身、同志社大学文学部卒(社会福祉学専攻)防災コンサルタント。ファシリテーション技術を活用した研修・訓練による人材育成や実効性の高い教材作成など、組織対応力の総合的な強化を図る業務の企画・運営多数。 内閣府、地方自治体、NPO法人などが実施する防災・BCPに関する研修の講師としても活躍。
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これまで2回にわたり、見守りサービスを取り入れた暮らしについて、親御さまやお子さまの気持ちや、具体的な安心の形をご紹介してきました。
(第1回の記事)
(第2回の記事)
最終回の本記事では、セコム・ホームセキュリティが目指すこれからの見守りへの思いも含め、ICT技術の進歩がもたらす新しい見守りのあり方についてみていくことにしましょう。

ICT×人が支える見守り技術

--見守りシステムを支えるセンサーや通信など、ICT技術について教えてください。

いつ何が起こるか分からない中での見守りは、昼夜関係なく、また休日も気を張っている必要があります。言うのは簡単ですが、個人で実際にやろうと思うとたいへんです。家族だからなんとかできるというものではないでしょう。
セコム・ホームセキュリティの見守りは、24時間365日、高度なセンサーと通信ネットワーク、全国約2,700箇所の緊急発進拠点という体制の中で、異常信号をセコムが受信しすぐに駆けつけ、同時に電話でも状況確認される見守りの仕組みを、ICTの技術が支えているのです。

はじめは、難しいカメラやセンサーなどの機械がごちゃごちゃと家に取り付けられるんじゃないかと、得体がしれない怖さがあったんですが、とてもていねいに、またきれいに取り付けてくれて。インテリアにもなじんで気になりませんね。
パネルの操作もシンプルで、文字が大きくて見やすく、高齢の親でも戸惑わずに扱えていて安心しました。

※セコムのアドバイザーがお客様と接するうえでいただいたお声を基に、一般化したものです

見守りサービスは日々進歩しています。センサーの精度や、通信ネットワークなど、ICTの技術の進展に伴い、サービスの可能性も広がっています。
子ども世帯のご家族がスマートフォンのアプリを通して親御さまの様子を確認できる「いつでもみまもり(アプリ)」も、そうした進歩の中から生まれました。

親の世代に無理やりスマホを持たせても、私ら子世代と同じようにさっとアプリを使いこなしてコミュニケーションがとれるわけじゃありませんしね。
親にはこれまでどおりのアナログな生活でいてもらって、こちらがアプリを使って好きなときに確認できるのは、予想以上にストレスがなくて助かりました。
緊急の場合は通知がくるし、様子を見にいくことができないときは代わりに駆けつけてくれるし。(※)互いの生活ペースを乱さずに安心が得られるって、ほんとうにありがたいです。
※)別途料金がかかります。1時間までごとに10,000円(税込11,000円)。「セコム・ホームセキュリティ」のご契約者の方のご負担となります。

--そのほかにはどんな技術が重要でしょうか。

セコム・ホームセキュリティが大切にするもうひとつの技術は「人」です。全国を網羅する拠点では、緊急対処員が配置しています。いずれも、専門の教育を受け、志を同じくして24時間体制で見守りを続けている者たちです。
また、私たちアドバイザーもいます。安全・安心ないつもの暮らしを守るため、毎日最新の情報をお伝えできるよう、研鑽を積んでいます。

システムの相談にも、取り付けのときも、ちょっとした問い合わせでもすぐに返事してくれるし、私たちとしっかり向き合って、話をていねいに聴いてくれます。社内教育が行き届いているんだろうなと。
やはり大切なのは、人としての信頼ですよね。家の安全を鍵ごと託しているわけですから。

地域の高齢化率が高まり、近隣との関わりも薄くなっている現在、ICTと専門員による見守りシステムは、もはや生活インフラのひとつといえるかもしれません。

維持のしやすさも大きな安心につながる

--見守りシステムを導入しようと考えたとき、気をつけておきたいことはなんですか。

見守りは長期にわたります。必要な機能をずっと維持できるかどうか、費用面は気になるところでしょう。セコムというと、会社やビルに設置された高度な防犯セキュリティのイメージがあるのか、はじめはみなさん「良いものだとは思うけれど、高いのでしょう」と尻込みされるように見受けます。でも、実は、月額4,840円(税込)で、特別な通信回線などの追加費用がかからずにスタートできるプランもあるんですよ。

--利用コストも含めて、暮らしの安心をまるごと相談できるのですね。

私たちアドバイザーは、まず親御さま、お子さま、それぞれのお立場からの話をうかがいます。ご本人が何を大切にされているのか、どんな暮らしを望んでおられるのかをお聴きするのと同時に、理想の生活を長く続けられるプランを、金額の面からもとことん考えます。
ホームセキュリティは、生涯維持すべき安心の形です。ライフステージや家族のご事情にあわせて、金額的にも無理のないようにご提案するのが私たちの役割です。

最初に問い合わせの連絡を入れたら、すぐに返事がきて、家まで様子を見にきてくれました。周辺の環境などをみながら、安全診断もしてくれて。
親身になって私たちの心配事を聴いてくれ、手軽な月額プランから、しっかり安心できるプランまで、いくつか提案をもらいました。
「お客様の状況に一番合った対策にしましょう」と、あれこれ一緒に悩んでくれて。親身になって考える姿に、ああ任せていいんだ、頼っていいんだと、力みがとれたことを覚えています。

これまでの悩みや迷いに寄り添って解決策を一緒に考え、私たちの生活に伴走してくれる「安全管理の栄養士さん」のような、頼れる存在です。

技術の進歩が新しい安心の形をつくる

--セコム・ホームセキュリティがこれから目指していることはなんですか。

昔からの変わらない日常を支えるため、新たな可能性を追求する最新の技術が磨き上げられています。
最近では、セコム・ホームセキュリティとスマートウォッチを連動させる試みも始まっています。「Apple Watch(※)」を利用することで、何も取り出すこと無く外出/帰宅時のセット/解除操作をスムーズに行ったり、アプリでヘルスケアに関するデータを可視化し、ご利用者に健康面での気付きを促したり、新たな生活スタイルの見守りの形が広がっているのです。
※)Apple Watchは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

世の中のさまざまな機能とつながりながら、「テクノロジー×人」のシステムで、いつもと変わらない安全な暮らしを大切にするセコム。

これからも、親御さま世代、お子さま世代のそれぞれが、大事に思う暮らしの場で、いきいきと活動できる喜びを支えていきます。

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