【セコム・ホームセキュリティ Episode】人はなぜ、守られたいと思うのか|見守りサービスの現在と未来(2)

この記事の監修・執筆者
監修
セコム株式会社
執筆者
南部 優子
大阪府出身、同志社大学文学部卒(社会福祉学専攻)防災コンサルタント。ファシリテーション技術を活用した研修・訓練による人材育成や実効性の高い教材作成など、組織対応力の総合的な強化を図る業務の企画・運営多数。 内閣府、地方自治体、NPO法人などが実施する防災・BCPに関する研修の講師としても活躍。
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前回の記事では、セコム・ホームセキュリティにご相談を寄せていただいた方々のご様子を中心に、見守る形の幅の広さや大切にしたい気持ちについて、セコム・ホームセキュリティのアドバイザーにお話をうかがいました。
今回は、具体的にどんな見守りサービスがあるのかについて、お話しいただきましょう。

何を守りたいかは十人十色

--アドバイザーがご相談にうかがう際、気にかけている「見守りポイント」はありますか。

一人ひとり、守りたいものは異なります。生命や財産のように誰の目にも明確なものだけではありません。家族が自分の納得できるかたちで人生を全うできるよう、自分の力で生活し、周囲と語りあい、楽しみをみつけて過ごしていく「日常の幸せ」もまた、守るべきもののひとつです。

私たちがアドバイザーとしてご訪問した際には、建物や敷地内の防犯上のポイントや、火災・事故防止などの観点から安全診断を行います。単に住宅設備の機能面をみるというより、そこで暮らしている方が大切にしたいと考える「日常生活」のあり方をうかがっていきます。

どんなに気をつけていても、なんの前触れもなく日常生活が破られる事態は起きてしまいます。空き巣や在宅中の不審な訪問者、火災、突然の体調不良、転倒事故など、緊急事態にもいろいろあり、いつ何が起きるか分かりません。

親が、「この間、トイレのドアが開かなくなってパニックになっちゃってさ。大声を出して近所の人に気づいてもらえたからよかったよ」なんて言うんですよ。笑い話として聞いていましたが、そういう緊急事態って、これからけっこう日常茶飯事になってくるんじゃないかと思うと、にわかに心配になってきたんです。

※セコムのアドバイザーがお客様と接するうえでいただいたお声を基に、一般化したものです

--突然起きる非常事態に対し、事前に行う対策のコツはありますか。

緊急事態への対策には、被害が起きないようにする抑止対策と、被害が起きかけたときにすばやく対処し被害拡大を防ぐ軽減対策があります。
抑止対策でよく知られているのは、耐火などの建物の強化や、不審者の侵入対策などの防犯対策でしょう。
それでも、対策を上回る事態は起きます。また、住む人自身の心身の調子により事故が発生する場合もあります。いつでも緊急事態が起きると想定して、できるだけ早く事態の発生を察知して現場に駆けつけ対処することによる被害の軽減対策が重要になるのです。

セコム・ホームセキュリティでは、「緊急事態の発生をいかにすばやく検知し、駆けつけるか」を重視し、24時間支え続ける仕組みを提供しています。

「守られている」という実感が安心に

--見守りサービスの中で、特にお客様の評価が高いものはなんでしょうか。

セコム・ホームセキュリティで、安心を実感いただけているポイントのひとつに、「万が一」のときの駆けつけサービスがあります。
セコムの緊急発進拠点は全国に約2,700箇所あり、GPS誘導でいちばん早く駆けつけられる緊急対処員が急行できるような体制を整えています。緊急時の異常信号をセコムが受信しすぐに駆けつけ、同時に電話でも状況確認といった具合に、すばやい対処で被害の拡大を最小限に抑えるのです(駆けつけまでの所要時間は、地域などによって異なります)。

セコムを導入したとき、緊急ボタンなど、どうやって通報すればいいのかを実際に教えてもらいました。簡単だったんですが、その後あれこれいじっていたら誤ってなにかのボタンに触っちゃったようで。するとすぐに「どうされましたか?」と連絡がきました。それはもう、びっくりするくらい早かったんです。
一人で心細くなっているときにこの早さで声をかけてもらえるのは、泣きたくなるくらいの安心感でした。

--その駆けつけのすばやさは、どこからくるのでしょう。

セコムがいち早く駆けつけられるのは、24時間稼働するセンサーが働いているからです。窓や扉からの侵入を感知する防犯センサー、火災を感知するセンサーなどをご自宅に設置し異常を感知すると、セコムへ通報します。

出かける前にホームセキュリティをセットすると、「留守はセコムにお任せください」というアナウンスが流れるんですよ。それを聞くとちょっと安心しちゃって。また帰ってきてセットを解除したら、今度は「おかえりなさい」って言ってくれてね。思わず、「ただいま、今日もごくろうさん」なんて返事したりして。
昼も夜もちゃんとみてくれているんだなと、なんとなく生活の土台がしっかりしたような安心感で、元気が出てくるんです。

--自動的に感知するセンサーのほかにはどんな通報の形がありますか。

親御さまが自分で知らせる仕組みも揃っています。自宅内で怖いなと感じたときに音を鳴らさずにセコムに通報できる非常ボタンや、軽く握るだけのペンダントタイプの救急ボタンなど、とっさの場合でも操作しやすいアイテムです。
1秒でも早く危険をセコムに知らせるよう、24時間見守っています。

万が一のことなんて最後まで起きないほうがいいんでしょうけれどね。でも、このごろは物騒だから。
知らない人が突然押しかけてきて、なんだか怖い、怪しくて心配といったときでも、非常ボタンを押しさえすれば、自動的にセコムへ知らせが行ってさっと駆けつけてくれる。状況によっては110番(警察)にも119番(消防)にも通報してくれる。これは、頭が真っ白になっているときには、ほんとうにありがたいです。

大切なものを守る姿をみて、大切にされている幸せを噛みしめる

--いざというときに知らせれば駆けつけてくれると思うだけで安心が広がりますね。

セコム・ホームセキュリティは、本人が大事にしたい暮らし方がいつもどおりできるよう、通常はシステムによって24時間見守ります。そして異常を検知したとき、通報を受けたときには、全国約2,700箇所の拠点から、緊急対処員がいち早く駆けつけます。
セコムの赤いステッカーは、その気持ちをいつも目にして確かめることのできる安心の形です。

ふだん家の中や外回りで用事をしているとね、セコムのセンサーが目に入るんですよ。あの赤いステッカーもね。ああ、今日もしっかりと動いてくれているな、守ってくれているんだなって思えてきてね。
そうしたときにふと、この見守りシステムを入れてくれた子どものことが頭によぎるんです。今もがんばって仕事しているんだろうな、守ってくれてありがとう、こっちも元気にがんばるよってね。

--離れたところで暮らすお子さまが見守るためのサービスには、どんなものがありますか。

セコム・ホームセキュリティには、親御さまの様子を遠くから見守るご家族の方に向けた「いつでもみまもり(アプリ)」があります。
これは、お客さまの生活スタイルやニーズに合わせて設置したセンサー情報によって、生活リズムや活動量をアプリから確認できる仕組みです。ホームセキュリティ操作によって、外出しているのか在宅しているのかも分かります。また、温湿度センサーを設置すれば、熱中症などの危険があるときに知らせを受け取ることもできます。

ふだんはアプリを眺めて元気でいることを確かめつつ、いつもと生活リズムが異なって気になるときには様子を見に行ったり、さりげなく連絡を入れてコミュニケーションをとったりできます。心配だけどすぐに見に行けないときは、ご家族の要請により、セコムが代わりに親御さまの家に伺い、確認することも可能です。(※)

※)別途料金がかかります。1時間までごとに10,000円(税込11,000円)。「セコム・ホームセキュリティ」のご契約者の方のご負担となります。

はじめは、家中にセンサーがついたら、親が監視されているような気持ちになるんじゃないかって、躊躇していたんです。でも逆でした。親に聞くと、目立たないし、すぐに慣れたそうです。
むしろ、ふつうに生活するだけでちゃんと元気にしていると伝わるからありがたいらしい。それに、セコムのシステムを通してつながっている気がして、安心なんだそうですよ。
私たち家族にしても、駆けつけるまでに何時間もかかっちゃうから、いざというときにはすぐに連絡をとれて様子を見に行ってくれるのはありがたい。安心して鍵を預けることができるのは、信頼できるところでないと難しいですしね。

住むところも生活スタイルも多様になっている昨今、離れていても大切にされていることを実感して、今日も変わらない日常を過ごせる。この安心を、セコムはいちばん大切にしています。
セコムがホームセキュリティに込めた思いは「あなたの大切を、セコムする」。人それぞれに大切なものを守る毎日の暮らしがあります。セコム・ホームセキュリティが守っているのは、大切な日常、人が生きる力そのものなのです。

>>【セコム・ホームセキュリティ Episode】人はなぜ、守られたいと思うのか|見守りサービスの現在と未来(3)

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